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Let's Encrypt は信頼されています

Let's Encrypt は、アメリカ合衆国の大手認証局(CA)の IdenTrust からのクロス署名を受け取りました。これにより、全ての主要ブラウザで Let's Encrypt の SSL/TLS サーバ証明書が信頼された証明書として扱われます。私たちは、Let's Encrypt が認証局として信頼されたことを嬉しく思います。

これは、とても画期的な出来事です。何故ならば、Let's Encrypt の SSL/TLS サーバ証明書を使用しているWebサイトへの訪問者が、特別な設定無しに、安全なWebブラウジングを楽しむことができるようになったからです。

Let's Encrypt の中間証明書である「Let's Encrypt Authority X1」と「Let's Encrypt Authority X2」の両方が、IdenTrust によってクロス署名されました。

Let's Encrypt の証明書を使用しているWebサーバの管理者は、適切なクロス署名証明書を信頼チェーンの一部として提供するように、Webサーバの設定を行う必要があります(Apache や nginx などのWebサーバの設定で chain.pem もしくは fullchain.pem を指定する必要があります)。

Let's Encrypt クライアントは、今後、これらの処理を自動的に行えるようになります。

IdenTrust によってクロス署名された新しい中間証明書を用いたサーバの見本(Let's Encrypt の証明書を使用)は、Hello World, Let's Encrypt (英文) です。

重要な個人的・ビジネス上の情報が、今までよりも頻繁にインターネット上を流れるようになりました。その全ての情報を暗号化するべき時がきたのです。

それが、私たちが Let's Encrypt を作った理由です。そして、私たちは、Webの隅々まで安全な接続を広めるための大きなステップを踏み出せたことに、興奮しています。

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